台 : 二枚歯の下駄・芳町・黒捌き 桐の台を黒く塗りあげたいわゆる「黒塗り」の下駄です。
昔はもちろん漆塗りでしたが、現在では代替塗料には最も漆に近いとされるカシューが使われている事が多いです。
「捌き」というのは木目を活かした塗り方で、天の柾目も表れるように仕上げられます。
塗りの中では最もオーソドックスな塗りと言えるでしょう。
素足でも足袋でもお履き頂けますし、なにより上品で使いやすい仕上げ方です。
花緒 : 結城紬花緒 結城紬から仕立てた丸屋オリジナルの花緒です。
裏地は足当たりの良いスエード生地を使用しています。
花緒は15柄からお好きな品物をお選び頂けます。
サイズ台の実寸法(cm)花緒詳細 長さ幅高さ表地裏地幅 M(22.5〜24cm)23.18.55.5結城紬ウルトラスエード18mm L(24〜25cm)248.65.5結城紬ウルトラスエード18mm ※踵を出して履く履物のため、サイズ感には好みもございます。
※モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります
楽天で購入8,900円(税込み)